武蔵中原 理容室

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武蔵新城 ヘアサロン

市販のカラーとプロのカラーの違い  2017/04/20

3代目店長の薫平です
今回は市販のカラーとプロのカラーの違いについてのお話です!!

最近来店されるお客様の中にご自宅でカラーをするという方がいらっしゃいます。
その理由はさまざまで

  • ・染める時間が・・
  • ・値段を抑えたいから・・

ですがご自身で染めているお客様には悩みが

  • 色が持たない・・
  • 傷みがどんどんひどくなる・・
  • 塗りムラができてしまう・・
  • 準備と後片づけが大変・・

そんな悩みをお持ちのお客様にはいつも市販のカラーとプロのカラーの違いの話をします。



市販はなぜ色が持たないのか・・・

なによりもまず染めたからには色の持ちは重要です。せっかく染めたのに1週間で退色してしまっては意味がありません。市販のカラー剤の退色が早いのは染めるための成分の性質が全然違うからです。

まずは染めるための成分の違いから説明していきます。

成分(染料)の違い

ヘアカラーは1剤と2剤を混ぜることで染料が化学反応を起こして髪を染めます。

市販のカラーの退色が早いのはこの染料に違いがあるからです。

プロ用のカラー剤には主に酸化重合染料というものが使用されています。

酸化重合染料は髪内部に浸透し発色するものなので非常に色持ちが良く、最低でも3~4週間の色持ちが期待できます。



対して市販のカラー剤には発色をメインとした直接染料が主に配合してあります。

直接染料は染料自体に色があり、髪の表面に付着して鮮明な発色をするのですが、色持ちが悪くすぐに退色してしまいます。

プロ用→酸化重合染料→色持ち○

市販 → 直接染料  →色持ち×


※厳密にはどちらにもそれぞれ配合されています。配合量の主な違いがあります。

市販はなぜ傷みやすいのか・・・

市販のカラー剤で染めたあとは髪がゴワゴワになるとの声もよく聞きます。

髪の傷みが進み、髪内部の水分が出てしまうことで手触りが悪くなってしまうのです。

その原因はいくつかありますので紹介していきます。

成分(アルカリ剤)の違い・・

ヘアカラーは1剤と2剤を混ぜることで染料が化学反応を起こして髪を染めます。

1剤の成分はアルカリ剤、2剤の成分は酸化剤です。

市販のカラー剤のアルカリ剤はモノエタノールアミンという匂いの少ないものが使われていています。

プロ用のカラー剤は刺激臭のあるアンモニアが使われています。プロ用のカラーに独特の匂いがあるのはこのためです。

アンモニアは揮発しやすいので毛髪内部に残留しにくくアルカリを除去しやすいという特徴があります。

しかしモノエタノールアミンは毛髪内部に残留しやすいという欠点があり、アルカリが髪に残ることが髪のダメージに繋がるのです。


髪にアルカリが残るとキューティクルが開いた状態が継続してしまいます。そうなると内部の水分・間充物質まで放出してしまい、退色とダメージが進行します。


  アンモニア    →匂い強い→残留しにくい

モノエタノールアミン→匂い弱い→残留しやすい


髪の状態で薬剤を調節できる・・

市販のカラー剤に付属されている2剤(過酸化水素)は一番強い6%がほとんどです。それはどんな人の髪でも確実に反応がでるようにしているからです。

では、既に何度か染めている髪や、パーマなどの施術が施してある髪にソレを使うとどうなるか?

予想が付くと思いますが、ダメージが無駄にかかってしまいます。

お店では6%・3%・1.5%など髪の状態に合わせて薬剤を選べますので無駄なダメージなく染めることが出来ます。


お店では前処理・後処理している・・

市販のカラーには前処理剤や後処理剤(アルカリ除去剤など)は付属されていませんので、時間がきたら流して終りです。

お店では前処理剤で施術前にダメージ部分を保護したり、後処理剤でアルカリや過酸化水素を除去していますので残留物をかなり少ない状態にし、髪本来のPHに近づけることができます。



ムラ無く染める技術

髪をご自分で染めるのに後ろの見えないところや、利き腕と逆のところはなかなか綺麗に染めるのは難しいと思います。一度ムラになってしまうと直すのはプロでも大変な場合もあります。

お店ではムラ無く染める技術だけでなくリタッチや地肌に付けずに染めるという方法も選択できます。


リタッチなら毛先のダメージなし

プロの技術なら毛先の色に合わせて根本だけを染めることもできます。

毛先には薬剤を使用しないのでもちろんダメージはゼロに抑えることができます。

根本がプリンになってしまったり、白髪が伸びてしまった人にはおすすめの染め方です。

頭皮に付けずに染める

カラーの刺激に弱いお客様や、何か傷や肌荒れができているお客様には地肌に付けないで染めることもできます。これもプロならではの技術です。

似ているようで違いがたくさん

紹介したように同じカラーでも市販とプロのカラーではここまで違いがあります。

ですが当店ではカット+カラーのコースならカット代に+約2000円でできます。時間も+30分くらいですし、作用時間の間にお顔剃りをしますので、実質お待ちになる時間なしでできます。

お家でカラーをすると汚さないように準備も必要ですし、片付けも大変です。



迷っていたら一度ご相談ください!ご自分で染める時間を好きなことに使えるのでとってもお得だと思いますよ^^





余談ですが、市販のカラー剤の表記とプロ用の表記には明らかな違いがあります。

     ↓↓↓↓↓↓↓↓











なんと明るさを表す明度の基準が真逆なのです!!!

市販  明るい1     5    10暗い

プロ  明るい10    5     1暗い

余談ですがお買いになるさいにはお気を付け下さい(><)

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