武蔵新城 ヘアーサロン

Contents

HOME お店案内 スタッフ メニュー&
プライス
アクセスマップ スケジュール ペンギンブログ

Information

カットショップ
     ヨシダ
〒213-0021
神奈川県川崎市高津区千年新町7-1

Tel 044-777-6735
OPEN:AM09:00~PM08:00

武蔵新城 ヘアサロン

シャンプーの選び方・主な成分のお話  2017/03/09

3代目店長の薫平です
今回もシャンプーの選び方や、成分についてのお話です!!

前回も最近来店されるお客様の中に『どのシャンプーがいいの?』と質問をされる方が多いということを投稿しました。
前回に続いて『シャンプーの成分』、についてここにまとめていきたいと思います。

→ノンシリコンの話



まずはじめにシャンプーで重要なことは『洗浄剤』です。

どんなに植物由来や○○配合・オーガニックなんてうたっていても主剤として使われる『洗浄剤』が合わないとあまりおススメできるものとは言えません。

ほとんど全てのシャンプーは8割方『水』と『洗浄剤』でできていますのでどの『洗浄剤』を使っているかでおおまかなことを知れます。

ただ含有量は企業秘密なので何パーセント入っているかは把握できませんので、比較する時の目安にしてください。





高級アルコール系

あまりおすすめできない

  • ラウレス硫酸Na
  • ラウレス硫酸TEA
  • ラウレス-3硫酸アンモニウム
  • ラウリルエーテル硫酸Na
  • ラウリル硫酸Na
  • オレフィンスルホン酸
  • パレスー3硫酸Na

などなど・・・

高級アルコール系の洗浄剤です。
高級といってもけっして
いいものではないです。

性質は

  • 原価が安い
  • 成分解性が悪い(環境によくない)
  • 洗浄力・脱脂力が異常に高い
  • 刺激強め
  • 若干のアレルギー性

市販のシャンプーはこれが多いです。

表記では『○○硫酸』と書いてあります。

これらの洗浄剤は皮膚が弱い人や乾燥肌の人にはあまりおススメできません、ボリュームは出るのですが・・・

その他の成分と混ぜてダメージを緩和させていることもありますので、その場合は少し刺激も抑えられている可能性はあります。





酸性石鹸系シャンプー

オイリー肌・男性向け(サッパリ系)

  • ラウレスサルコシンTEA
  • ラウレスー○○酢酸Na
  • スルホコハクラウレス2Na

などなど・・・

性質は

  • 洗浄力に優れている
  • ほどよい脱脂力
  • 刺激が少ない
  • 乾燥肌には強い

優れた洗浄力があるのでオイリー肌の方や、ワックスなどを普段からつけている方・しっかり洗いたい方におススメです。

洗浄力の高さに対して低刺激なので安全に使うことができます。


乾燥肌の方には少し注意をして使う必要があるかもしれません。





アミノ酸系シャンプー


アミノ酸系は全体的に洗浄力は弱く、低刺激で敏感肌の方におすすめです。
ですが稀にアミノ酸に反応する人もいるので注意が必要です。

グルタミン系

  • ココイルグルタミン酸Na
  • ラウロイルグルタミン酸Na
  • ステアロイグルタミン酸Na
  • ココイルグルタミン酸Tea

などなど・・・

性質は

  • 安全性が高い
  • 弱酸性で皮膚や目への刺激が低い
  • カラーの退色は少ない
  • 少し高価
  • 洗浄力は弱い
  • 泡立ちは控えめ

安全性が高く、低刺激なので敏感肌・乾燥肌の方におススメです。

洗いあがりはしっとりと仕上がり、コンディショニング性があるので乾燥毛の人に向いています。

デメリットとしては洗浄力と泡立ちが控えめなので物足りなく感じると思います。



原価が高いのでシャンプー自体の値段も高い。



アラニン系

  • ココイルメチルアラニンNa
  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • ココイルメチルアラニンTea
  • ラウロイルメチルアラニンTea

などなど・・・

性質は

  • 安全性が高い
  • 弱酸性で皮膚や目への刺激が低い
  • 少し高価
  • 洗浄力はアミノ酸系では良いくらい
  • 泡立ちはアミノ酸系では良いくらい

安全性が高く、低刺激ですがグルタミンよりは洗浄力があり、しっとりし過ぎない。敏感肌・ダメージ毛の方におススメです。

洗いあがりはサラサラと仕上がりますのでボリュームを落としたくない人に向いています。

原価が高いのでシャンプー自体の値段も高い。



グリシン系

  • ココイルサルコシンNa
  • ラウロイルサルコシンNa

などなど・・・

性質は

  • 安全性が高い
  • 弱酸性で皮膚や目への刺激が低い
  • 少し高価
  • 洗浄力はグルタミンよりは良いくらい
  • 泡立ちはグルタミンよりは良いくらい

安全性が高く、低刺激ですがグルタミンよりは洗浄力・泡立ちがあり、静菌性なのでボディーソープや歯磨き粉などに使われる。

キューティクルに対する刺激が弱いのでダメージ毛の方におススメです。

原価が高いのでシャンプー自体の値段も高い。



タウリン系

  • ココイルメチルタウリンNa
  • ラウロイルメチルタウリンNa

などなど・・・

性質は

  • 安全性が高い
  • 弱酸性で皮膚や目への刺激が低い
  • 少し高価
  • 泡切れがいい
  • キシミが少ない

安全性が高く、低刺激ですがグルタミンよりは洗浄力・泡立ちがあり、サッパリとした洗いあがり

ダメージ毛の方におススメでカラーの退色も少ないです。

原価が高いのでシャンプー自体の値段も高い。







両性界面活性剤シャンプー

ダメージ毛・敏感肌向け(しっとり系)

  • コカミドプロピルベタイン
  • ラウラミドプロピルベタイン
  • ラウリルベタイン
  • ココアンホ酢酸Na・ラウロアンホ酢酸Na

などなど・・・

ベタイン系(ココアンホ酢酸Na・ラウロアンホ酢酸Naは別)の洗浄剤で両性界面活性剤。

性質は

  • コンディショニング性が高い
  • 低刺激
  • 適度な洗浄力
  • 保湿効果
  • 少し残留しやすい

刺激や毒性は低く、安全性に優れていてベビーシャンプーに使われます。

ほどよい洗浄力があり、保湿性・コンディショニング性も期待できるのでカラー・パーマなどで傷んだ髪をしている方向けです。

きめ細かい泡立ちで、しっとりまとまりのある洗いあがりです。

吸着力があるのでしっかりと洗い流す必要があります。

コンディショニング性があるので他の洗浄剤と混ぜてある場合があり、その時は何と混ぜられているか注意が必要です。

タンパク質由来系シャンプー

ダメージ毛・敏感肌向け(しっとり系)

  • ラウロイル加水分解シルクNa
  • ココイル加水分解コラーゲンNa

などなど・・・

界面活性剤に補修性を持たせたもの。

性質は

  • コンディショニング性が高い
  • 低刺激
  • 適度な洗浄力
  • 高価
  • カラーの退色は少ない

刺激や毒性は低く、安全性に優れています。

ほどよい洗浄力があり、保湿性・コンディショニング性・毛髪補修効果も期待できるのでカラー・パーマなどで傷んだ髪をしている方向けです。

クオリティは高くて洗浄剤として優れている。

吸着力があるのでしっかりと洗い流す必要があります。

原価が高いのでシャンプー自体も高い。





どのシャンプーも長短あり、配合量などは企業秘密であるため、決めつけることはできません。ですが成分表記を見たときに少しでも比べやすくなればと思います。

→シリコンの話
HOME お店案内 スタッフ プライス

アクセス スケジュール ペンギンブログ