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武蔵新城 ヘアサロン

シャンプーの選び方・シリコンのお話  2017/03/09

3代目店長の薫平です
今回はシャンプーの選び方や、成分についてのお話です!!

最近来店されるお客様の中に『どのシャンプーがいいの?』と質問をされる方が多いです。
テレビやCMで話題になった『ノンシリコンシャンプー』などいろいろな情報が飛び交っていますが、その成分でどうなるのか?っというところを知らない方が非常に多くいますのでここにまとめていきたいと思います。

→シャンプーの成分



まずはじめに『ノンシリコンシャンプー』について

なんで悪者?シリコンってどんなもの・・・

シャンプーの話題で一番に出てくるシリコンには皆さん”悪者”のイメージが定着しているようです。

  • ・毛穴に詰まって良くない・・
  • ・付着して皮膚呼吸できなくなる・・
  • ・キューティクルが剥がれちゃう・・
  • ・頭皮を痛める・・

じつはコレ『都市伝説』です。

やりだまにあがって可哀そうなシリコンの誤解をときたいと思います。

・シリコンが毛穴に詰まって良くない・・は嘘

イメージ的に確かに想像しやすいですが、シリコンにそこまでの浸透性はありません。

シリコンは網目状にコーティングする性質と、水や脂になじまない性質をもっていて、毛穴にまで浸透することはありません。



・シリコンが付着して皮膚呼吸できなくなる・・は嘘

これもイメージ的にコーティングするというところからきたものだと思いますが、シリコンは網目状ですので水も空気も通します。

ただし必要以上に多いとカラーの染まりが悪くなったり、パーマのかかりに支障がでる場合があります。少し前に話題になりました、今はそこまでのものはほぼないと思います。


・キューティクルが剥がれちゃう・・は嘘

シリコンは定着するものではありません!なので確かにいずれ剥がれます が、そのとき一緒にキューティクルを剥がすわけではありません。

むしろ逆で、剥がれ落ちてしまいそうなキューティクルを補修します。髪を外部のダメージから保護して、コシとツヤを出します。



・頭皮を痛める・・は嘘

シリコンは高温でも変化せず、強い酸性やアルカリ性にもほとんど化学変化を起こしません。
なので皮膚に触れることで化学反応を起こして頭皮を痛めることはありません
ですが、洗い流しが不十分で皮膚に長時間残っていると炎症になることもあるので注意が必要です。





ここまででシリコンに対する誤解は解けていれば幸いです^^

本当の問題は『洗浄成分』

実際の問題はシリコンではなくシャンプー自体の洗浄成分にあります。

強力な洗浄力と脱脂力

洗浄力や脱脂力は汚れを落とす為に必要なものですが、市販のものなどに使われている原価の安い石油系(最近では植物成分からの合成)の洗浄成分では強過ぎるて、非常にダメージを受けます。

皮脂を取りすぎると反動で過剰分泌を起こし脂漏性脱毛症や頭皮の炎症の原因になることもあります。

シリコンの力で気付かない

洗浄力が強いシャンプーを使うと『さっぱりしていい』と思いがちですが、シリコンによって洗いあがりがいいのであって実際は非常にバサバサ&ギシギシになります。シリコンが髪をサラサラにすることで洗浄成分の強さ・ダメージが隠れてしまうのです。

ノンシリコンだから安心は間違え

ノンシリコンシャンプーには2つのパターンがあります

・シリコンが必要ないもの
・代りのモノが入ったもの

前者はまぁ問題ないでしょう、後者は注意が必要です!

後者の場合は先ほどの強力な洗浄剤を使い、シリコンの代わりになるもの(主にカチオン両面活性剤)が入っていることがあります。



長くなってしまったので、また続きは次の投稿に載せます。
次こそはシャンプーの選び方を書こうと思います><

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